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今年こうすればもっと良かったことを記録しておきませんか?隗より始めよということで自分からやります。
釧路反省レース編
一つ目
キャプ、パヤ、こんチームの最大のミスは、3区南弟子屈の瀬で張り付いてしまったこと。実際あの時は、「あっ、終わった・・・キャプテン、なんて釧路に嫌われてる奴なんだ。」と一瞬思った。が、クレイドルが根性で耐えてくれたので完走できた。
問題点は、気づいたら南弟子屈の瀬に入っていて安全ルートの最右岸にいけなかったこと。南弟子屈の瀬って手前に何か目印になるようなものはあっただろうか?それとも、第二の滑り台のあとずっと警戒しておくしかないだろうか?
あと、風のうわさで最左岸なら行けたという情報もあるが、これは本当か?通った人がいたら教えて。
二つ目
交代時に船を上に向けたらだめだと思う。次の漕ぎ手が川に入りバウで船を受け止めて船の向きを変えずに交代すべき。
三つ目
このチームは特殊だったから分かったことだけれど、どちらか一方の漕ぎ手がへばるともう一人がいくら元気でも船は進まない。OC2は二人で漕ぐものだと6年目にして気づいた。適度に3人で交代して行くのが一番早いと思う。
四つ目
漕ぎ手がドライバーもかねるという荒業については、全然可能と分かった。
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