|
昨日違和感なくあつおさんとニューヨークで飲みに行ってきましたマットです。どうも!
子供のころから何度もアメリカの流れが弱い川でカナディアンやラフトを経験して、去年の10月期から入っていた交際交流サークルの友達とニセコでラフトしたらいいな、とある日思うようになりました。サークルの友達に提案したが、「ラフト?危ないじゃないですか?!」という反応で答えられました。その日から留学生の中の友達にも聞いて、みんなあんまりラフトしたくないと判断して、あきらめました。どうせ冬も近かったし。
4月期が始まるところでなカヌー部の看板を見かけて(そんな部活もあるんだぁ〜って思いました)、説明会に行きました。教養で横チンに大きい声、しかも英語で「HELLO!!!」とか言われて、それでサークル会館まで言って(あつおさんの変なプレゼンテーション今も覚えてます)、そして中央食堂までいきました。そこでカヌー部の多くの人と初めて出会って、印象的だったのは「外国人扱い」は一切されなかったことです。外国人の僕にはうれしいことです。国際交流サークルよりなんだか皆が普通の人だというふうにも感じました。まぁ、「普通」は主観的な言葉ですが。 (笑)
簡単に言いますと、カヌー部のみんなが面白かったこととカヌー部が外国人フレンドリーだったので入部をその日決意しました。
|
|