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1、バンの受け取りについて
レンタカー代は非常に高額です。一日平均1万円以上します。本州入りした日は舞鶴港周辺にキャンプ場があるので、そこで一泊、そして翌朝に営業所へ。キャンプ場からバス・JRを使って簡単に行けます。ここに限っては、朝一台だけでレンタカーのドライバーを乗せて営業所に受け取りに行き、二台でキャンプ場に戻ってくるというのもありです。むしろそれがいいかな。とにかく先発隊が先に借りるのよりも、本格的に四国入りするギリギリに借りるのが得策かと思います。舞鶴に着いて即効四国入りするなら話は別ですが、どちらにせよラフティングの31日というのは予約の都合上動かせそうもないので、あまり慌てて四国入りする必要はないかな、と。
2、帰札する組みと漕いで一日遅く帰る組みで分けて。
四万十はツアーの日程的にはまだ中間のあたりなので、この段階であんまり行程を分裂させたくはないです。早帰りしたいという希望も今のところないですし。
3、吉野のカヤックツーリング
ラフティングの間に入って漕ぐ、というのは考えてません。ツアー会社の人に気を遣わせてしましますし、いくら上級生でも川のレベルと距離からしてツーリングというのは危険度が高いと思います。なにかアクシデントがあった場合、かなり面倒なことになる気がします。他のツアー会社から見ればレスキューの伴漕に思われてしまいますし。でもラフティングに参加せず、スポット練をする班は作るつもりです。といっても自分が漕いだことがない川なので、あまり強く言えませんが。
こんな感じでもちろん一年目もどんどん意見書き込んでください。
場合によっては採用する意見・企画もあります。
密で熱いツアーにしましょう!!!
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