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企画のめんどくささに翻弄されているK2です。
例会後、スケジュールを考え直してみました。
いくつか提案があります。
1、27日出発の先発組
東MAXの提案を採用したいです。当初は四国入りする日の朝にレンタカーを借りればいいと思っていました。しかし舞鶴〜吉野川までは走行時間およそ6.5時間ほどはかかるようです。それに休憩・観光を入れると9時間弱はかかります。となると、吉野入りが夜になってしまいます。
そこで先発組にレンタカーを予め借りてもらい、後発組が舞鶴に着いたら即合流して岡山方面に出発します。2、3時間走ったところで、適当な道の駅で仮眠しましょう。誰もいない道の駅にテント張ったり…。そうすれば翌日の行程はだいぶ楽になります。和歌山ツアーでも使った方法ですね。
2、四万十川〜仁淀川
当初四万十川から仁淀川まで移動日を一日とっていましたが、実は近い!四万十ツーリング当日の起床を少し早めれば、たぶんその日のうちに仁淀川まで移動できます。2時間もあればいけるでしょう。そして仁淀川でキャンプします。このままだとスカウティングできないので、それは翌仁淀ツーリング当日のスケジュールに盛り込みましょう。ツーリング距離しだいでできるはずです。
ここで節約できる一日を使って、四万十ツーリングを1回増やせないでしょうか?そうなるとツーリングが3日連続になる、というハードな日程にはなりますが、そこは観光班のローテーションをうまく使ってカバーしましょう。
3、復路・四国〜舞鶴まで
最後の川での活動が仁淀川か那賀川かで変わってきます。那賀川でしたら、次の日朝出発でも十分間に合うと思います。仁淀川の場合10時間近くかかってしまうので、移動に2日はかけたいところです。こっちの方が観光する時間はたっぷりあるか。
4、早帰り
7日帰札希望の人がいますので、最低1台早帰り班を作ります。具体的には那賀川を漕ぐか漕がないかです。通常スケジュールの人は仁淀川から那賀川へ一日使って移動(午後は鷲敷ラインの下見程度にしましょう)しキャンプ、翌日鷲敷ラインのスポット練をします。そして翌日舞鶴へ移動します。こちらの班は京都などの観光はあまりできないかもしれませんね。
早帰り班は2パターン考えられます。
・那賀川でキャンプするまでは同じ。で翌日はスポット練せずに舞鶴方面に出発します。これだと上の帰り方と同じなので観光は少なめ。
・那賀川を通り過ぎ、より舞鶴に近い位置まで移動。実質那賀川〜舞鶴まで2日かけて移動できるので観光するゆとりがかなりあります。
私は後者がいいのではないかと思います。ちなみにこの早帰り組はレンタカーの方です。一日分コスト節約できますし、どっちにしろ艇の数の問題上鷲敷ラインも漕げない人が出てきます。
5、後発組その2
バボさんのエアーウェーブが全日程出動できる可能性が出てきました。そうなると5人乗れば合計18名札幌から乗れることになります。最終的な参加者は24名になりそうなので6名がレンタカーになります。そして更に朗報!せみさん宅の車です。9月1日参加なのでラフトは漕げませんが、ツーリングは全部参加できます。このせみカーで参加する人を後発2とする(せみさん含め3〜4人ですね)と、レンタカーは4人乗りくらいの小型車ですみます。舞鶴経由組の荷物事情もいくらか改善されます。エアーウェーブのフェリー代が増えますが、小型車のレンタに変えることで、トータルではかなり費用が削減できます。この後発2がせみさんと、最低あと1人か2人いれば実現します。
6、瀬戸大橋と明石海峡大橋
掲示板で先輩方から淡路島経由が速いとアドバイスいただきましたが、私としては瀬戸内海を通って、違うルートを楽しみたいです。ということで今回往路は瀬戸大橋、復路は明石海峡大橋を使うことにしました。
すみません、もう限界です。
仮眠して今日の夕方提出の期末レポートやります。
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